シェーダで図形の描画
- 2019.03.31
- shader
距離関数 シェーダを用いて図形を描画するには、距離関数が必要となります。この距離関数は図形ごとに異なる関数となります。図形ごとの距離関数とその関数によって描画される図形は以下の通りです。 円 円の距離関数です。radiusによって円の大きさを変更できます。。 楕円 楕円の距離関数です。rは縦横の幅をsizeで大きさを変更できます。 四角形 四角形の距離関数です。sizeによって縦横の幅を変 […]
Unityによるゲーム制作のあれこれ
距離関数 シェーダを用いて図形を描画するには、距離関数が必要となります。この距離関数は図形ごとに異なる関数となります。図形ごとの距離関数とその関数によって描画される図形は以下の通りです。 円 円の距離関数です。radiusによって円の大きさを変更できます。。 楕円 楕円の距離関数です。rは縦横の幅をsizeで大きさを変更できます。 四角形 四角形の距離関数です。sizeによって縦横の幅を変 […]
2D素材にゲージ用画像を追加しました。(2019/3/29) ダウンロードはこちらから 2D素材にゲージ用画像を追加しました。(2018/9/27) ダウンロードはこちらから 2D素材にシームレステクスチャ二点を追加しました。(2018/7/7) ダウンロードはこちらから 3Dモデル素材に植物6種を追加しました。(2018/6/3) ダウンロードはこちらから
Color.Lerpを使用する方法 二色を使用したゲージ 以下の白いHPゲージと背景画像を使用し、作成します。 Create→UI→Imageから背景用とゲージ用のImageを作成し、上画像をSource Imageへ設定します。 Script 以下のScriptを作成し、ゲージ用のImageへアッタッチします。Color.LerpによってHP残量に応じた色を求めています。この求めた色をIma […]
このノイズは細胞のように、区分けされた結果が得られるノイズです セルラーノイズ このノイズはあるピクセルから、ランダムに与えられた複数の点の中から一番近い点までの距離を出力するノイズです。 始めに、バリューノイズやパーリンノイズで行ったように、UV座標に定数を掛け、その値の小数部分を取り出すことで格子状に区切ります。 この格子ごとにランダムな点を決定します。次に、ピクセルから一番近いランダムな点 […]